レンタルしてでもETCカードは使った方がいいメリットとは?

これまで、ずっとレンタカーとETCカードのレンタルについてお話ししてきましたが、そもそも「どうしてレンタルしてまでETCカードを使った方がいいのか」という事には触れて来ませんでした。

今回はそこにスポットをあててみたいと思います。

▼ETCカードを利用するメリットとは?

そもそもETCカードとは高速道路等の「有料道路」を利用する際に発生する通行料金を精算する為のICカードです。

現金支払いの様に料金所で停車する必要がなく、ETC専用ゲートを指定の速度で通過することが可能です。

この事で、料金所前の渋滞を回避する事ができ、運転時間の短縮に繋がります。

更にその事によって燃料の消費を抑える事が出来るので、環境にも優しく、全てにおいてメリットがあります。

また、ETCカード利用割引の適用によって、様々な特典が得られる事も大きな特徴です。

この事については後で詳しく記述します。

ETCカード利用を利用する為にはカードだけでなくETC車載器が必須となります。

レンタカーによってはETC車載器がついていないものもあるのでホームページや店舗にて確認する必要があります(特に各社のホームページにはその旨をアイコン等で分かりやすく表示しているので良くチェックしてみましょう)

▼ETCマイレージサービスとETCカード利用限定の割引制度とは?

以前にも触れましたが、今回も復習を兼ねて記載しておきます。

ETCマイレージサービスとはETCカードでの通行料金の支払額に応じて、ポイントが付くサービスです。

通行料金10円につき1ポイントのマイレージが付与。

ポイントは還元額(無料通行分)に交換の上、通行料金の支払いに利用する事ができ、使えば使う程お得になる仕組みです。

登録、年会費ともに無料です。

そしてETCカード利用限定の割引制度とは以下の様なものを言います。

paper-3141341_640

・平日割引…5回~9回利用で最大約30%還元、10回以上利用で最大約50%還元となる

・休日割引…30%割引

・深夜割引…30%割引

※ただし、各種割引には以下の様な適用条件があります。

【平日割引】

対応車種:全ての車種

対応日時:朝:6時~9時/夕:17時~20時

適応条件:ETCマイレージサービスに登録済のETCカードを使用して、ETCゲートをETC無線通信で通過

【休日割引】

対応車種:普通車・軽自動車等(二輪車)限定

対応日時:土曜・日曜・祝日(終日)毎年1月2日3日

適応条件:「普通車」又は「軽自動車」に該当する料金車種で、ETCが整備されているゲートをETC無線通信により通過

【深夜割引】

対応車種:全ての車

対応日時:毎日0時~4時

対応道路:NEXCO東日本・中日本・西日本が管理する全国の高速道路及び仙台松島道路(宮城県道路公社)

適応条件:ETC設備のある入口インターチェンジをETC無線通信で走行

改めて見てみると、いかにお得な制度がわかりますよね。

その他のメリットとしては「ETCカードを使えばその都度の精算ではなく、まとめての請求のため、いちいち料金を計算する必要がない」という事があります。

ETCを利用すると発行される「利用明細書」や専用のプリンターで出力できる「利用履歴書」で料金も可視化できるし、良い事づくめ!

だからこそ、レンタルしてでもETCカードを利用した方がいいのです。

レンタル料金も324円(税込)と大変安価なので、迷う理由がありませんよね!

今は大部分のドライバーがETCカードを利用しています。

それだけ、便利でお得という事なんですね。