お得にレンタルもいいが、個人カードでもっとお得に!

これまで、ずっとETCカードレンタルの利便性についてお話ししてきましたが、最後はそれに付け加える形で「ETCカードを持つ事へのメリット」についてのお話をしたいと思います。

まずはETCカードを持つ事へのメリット、ETCカードレンタルについての総まとめをしてみましょう。

▼ETCカードを利用するメリットとは?

①現金支払いの様に料金所で停車する必要がなく、スムーズに通行できる(渋滞の回避・環境への配慮・燃料消費の軽減に繋がる)

②ETCカード利用割引制度が適用される(平日割引・休日割引・深夜割引)

③ETCマイレージサービスに登録する事によってポイントが貯まる(ポイントは無料走行分に還元されて更にお得になる)

▼ETCマイレージサービスとは?

ETCマイレージサービスとはETCカードでの通行料金の支払額に応じて、ポイントが付くサービス。

通行料金10円につき1ポイントのマイレージが付与。

ポイントは還元額(無料通行分)に交換の上、通行料金の支払いに利用する事ができ、使えば使う程お得になる仕組み。

登録、年会費ともに無料。

▼ETCカード利用限定の割引制度とは?

・平日割引…5回~9回利用で最大約30%還元、10回以上利用で最大約50%還元となる

・休日割引…30%割引

・深夜割引…30%割引

※ただし、各種割引には以下の様な適用条件がある。

【平日割引】

対応車種:全ての車種

対応日時:朝:6時~9時/夕:17時~20時

適応条件:①ETCマイレージサービスに登録済のETCカードを使用して、ETCゲートをETC無線通信で通過

【休日割引】

対応車種:普通車・軽自動車等(二輪車)限定

対応日時:土曜・日曜・祝日(終日)毎年1月2日3日

適応条件:①「普通車」又は「軽自動車」に該当する料金車種で、ETCが整備されているゲートをETC無線通信により通過

【深夜割引】

対応車種:全ての車

対応日時:毎日0時~4時

対応道路:NEXCO東日本・中日本・西日本が管理する全国の高速道路及び仙台松島道路(宮城県道路公社)

適応条件:①ETC設備のある入口インターチェンジをETC無線通信で走行

▼ETCカードの作り方

基本的にETCカードはクレジットカードのオプションカードとして作るのが一般的。

今は年会費、発行手数料が無料のカードも沢山あるので、色々と見比べた上で自分にあったETCカードを作るのがより便利に使えてお得です。

詳しい手順等は以下に記載されているので参考にして下さいね!

※参考サイト:ETCカードの作り方とは?

▼ETCカードレンタルについて

①大手レンタル会社(ニッポンレンタカー/トヨタレンタカー/日産レンタカー)ならレンタETCカードごとレンタルが可能

②ETCレンタル費用:324円(税込)、返却は借りた店舗以外の返却も可能(一部店舗を除く)で、予約は電話で行う

③具体的なレンタルから返却への流れ

予約→出発前手続き→使用する→返却手続き

④注意すること:台数に限りがあるので、まずは問い合わせる事

▼最後に……

ETCカード、及びETCカードのレンタルについて色々とお話ししてきましたが、如何でしたか?今や長距離ドライブには必須のETCカード!個人で持っていても、持っていなくても利用すればかなりお得な思いをする事は間違いなしです。

ETCカードを個人で持つことは勿論の事、持たない場合でもETCレンタルサービスを賢く利用して、効率的且つお得なカーライフを貴方も是非楽しんで下さいね!

ETCカードのレンタルで気を付けたいポイント!

さて、ETCカードがとてもお得で便利な事は今までのお話から分かったと思うのですが、今回はちょっと違う視点からETCカードについて紹介してみようと思います。

それは「ETCカードのレンタル」についてです。

これはレンタル会社からレンタルする事、というよりはむしろ「個人間でのETCカードの貸し借り」のお話です。

たかがETCカード、されどETCカード。

ETCカードであってもお金が絡む以上金銭問題に発展する事が多々あります。

だからこそ、ETCカードを貸し借りする事によって発生する危険やトラブルについて良く知っておく必要があるのです。

ちなみにETCカードは車の情報が登録されたETC車載器さえあればどんな車であっても使う事は可能です。

誰のどのカードでも問題はありません。

故に「車が違ったら使えない」「絶対に本人じゃないと使えない」という事はないのです。

普通にETCゲートを通行する事でき、料金も精算できます。

だから安易にETCカードを貸し借りしてしまう原因にもなっているのです。

ですが本来ETCカードのレンタルは「してはいけない事」です。

利用規約にもそう書いてあります。

「ばれなければいい」とか「使えるからいい」ではありません。

これだけは覚えておいて下さい。

▼レンタル(貸し借り)NGについてのあれこれ

①身内・知人からレンタルはNG?

何度も言っているようにETCカードの本人以外の使用は禁止されています。

それが例え身内であっても駄目なものは駄目なのです。

奥さんのだから大丈夫、父親のだから問題ない。

そんな事は一切ありません。

「本人以外は絶対に使ってはいけない」のです。

その大きな理由として、ETCカードはクレジットカードと同じで「カード会社が利用料金を一旦払って、その金額をカードを所持している本人の口座から指定日に引き落とす」という支払い体型になっているから。

いわば信用がものがいう世界なのです。

クレジットカードを作る時に厳格な審査があるのは利用者が信用できる人間かどうかをチェックしているからですよね。

その会員が信用出来る人物かどうかを確認する必要があるから。

つまり、審査に通る=信頼関係が出来上がるという事。

これは審査に通った本人にしか通用しません。

それ以外は例え夫婦であっても親子であっても関係ありません。

使いたければ、自分でカードを作るしかないのです。

②レンタルしたカードの使いまわしは可能?

他人のカードを使う事が駄目なら、レンタルしたカードをレンタルした本人以外が使う事も勿論禁止です。

理由は上記と全く同じ。

どんなでも「また貸し」は不正利用となります。

こちらも絶対にしないようにしましょう。

③仮に不正利用した時に事件が起こったら?→補償されない

通常、ETCカードには補償制度があります。

紛失や盗難にあいカードが不正利用された場合、警察及びカード会社にきちんと届け出をすれば、その利用されてしまった金額をカード会社が補填してくれるのです。

ですがレンタルカードをまた貸しして、それが盗難されてしまった場合、または他人名義のカードを借りていてそれが紛失、または盗難された場合は補償の対象外となります。

更に紛失、盗難被害にあったETCカードがクレジット機能付きのモノだった場合、クレジットカードとして利用されてしまうリスクがあります。

最悪の場合利用可能限度額一杯までカードを使われてしまう事もあり得ます。

通常ならいくら使われようがそれが不正行為であるならお金の心配はいりませんが、補償がないとなると大損になりかねません。

更に厳しい所だと損害金を支払う羽目になる事さえあります。

他にもETCカードならではの「通行止め・乗り継ぎ等の機転がきかない」等のデメリットが発生します。

それ故、カードは他人に貸してはいけないのです。

レンタルは絶対にやめましょう。

レンタルしてでもETCカードは使った方がいいメリットとは?

これまで、ずっとレンタカーとETCカードのレンタルについてお話ししてきましたが、そもそも「どうしてレンタルしてまでETCカードを使った方がいいのか」という事には触れて来ませんでした。

今回はそこにスポットをあててみたいと思います。

▼ETCカードを利用するメリットとは?

そもそもETCカードとは高速道路等の「有料道路」を利用する際に発生する通行料金を精算する為のICカードです。

現金支払いの様に料金所で停車する必要がなく、ETC専用ゲートを指定の速度で通過することが可能です。

この事で、料金所前の渋滞を回避する事ができ、運転時間の短縮に繋がります。

更にその事によって燃料の消費を抑える事が出来るので、環境にも優しく、全てにおいてメリットがあります。

また、ETCカード利用割引の適用によって、様々な特典が得られる事も大きな特徴です。

この事については後で詳しく記述します。

ETCカード利用を利用する為にはカードだけでなくETC車載器が必須となります。

レンタカーによってはETC車載器がついていないものもあるのでホームページや店舗にて確認する必要があります(特に各社のホームページにはその旨をアイコン等で分かりやすく表示しているので良くチェックしてみましょう)

▼ETCマイレージサービスとETCカード利用限定の割引制度とは?

以前にも触れましたが、今回も復習を兼ねて記載しておきます。

ETCマイレージサービスとはETCカードでの通行料金の支払額に応じて、ポイントが付くサービスです。

通行料金10円につき1ポイントのマイレージが付与。

ポイントは還元額(無料通行分)に交換の上、通行料金の支払いに利用する事ができ、使えば使う程お得になる仕組みです。

登録、年会費ともに無料です。

そしてETCカード利用限定の割引制度とは以下の様なものを言います。

・平日割引…5回~9回利用で最大約30%還元、10回以上利用で最大約50%還元となる

・休日割引…30%割引

・深夜割引…30%割引

※ただし、各種割引には以下の様な適用条件があります。

【平日割引】

対応車種:全ての車種

対応日時:朝:6時~9時/夕:17時~20時

適応条件:①ETCマイレージサービスに登録済のETCカードを使用して、ETCゲートをETC無線通信で通過

【休日割引】

対応車種:普通車・軽自動車等(二輪車)限定

対応日時:土曜・日曜・祝日(終日)毎年1月2日3日

適応条件:①「普通車」又は「軽自動車」に該当する料金車種で、ETCが整備されているゲートをETC無線通信により通過

【深夜割引】

対応車種:全ての車

対応日時:毎日0時~4時

対応道路:NEXCO東日本・中日本・西日本が管理する全国の高速道路及び仙台松島道路(宮城県道路公社)

適応条件:①ETC設備のある入口インターチェンジをETC無線通信で走行

改めて見てみると、いかにお得な制度がわかりますよね。

その他のメリットとしては「ETCカードを使えばその都度の精算ではなく、まとめての請求のため、いちいち料金を計算する必要がない」という事があります。

ETCを利用すると発行される「利用明細書」や専用のプリンターで出力できる「利用履歴書」で料金も可視化できるし、良い事づくめ!

だからこそ、レンタルしてでもETCカードを利用した方がいいのです。

レンタル料金も324円(税込)と大変安価なので、迷う理由がありませんよね!今は大部分のドライバーがETCカードを利用しています。

それだけ、便利でお得という事なんですね。

ETCカードも車載器もレンタルしたい

前回、ETCカードのレンタルについて色々お話しましたが、今回は「ETCカードを車載器ごとレンタルできるかどうか」について調べてみたいと思います。

前提条件としてETCカードは勿論ETC車載器にセットしないと使う事が出来ません。

ETCカードだけがあっても役に立たないのです。

故にETCカードを使う為にはETCカードと、車に設置しセットアップした車載器が必要になります。

この車載器は通常新車を買うとオプションで装備されていたり、カー用品店等で別箇購入をして設置をする事になりますが、値段は安いもので6,000円前後、必要な設定を入力するセットアップ料金もプラスすると8,000円~1万円弱になります。

決して安い金額ではないですよね。

故に「今回だけ使いたい」という場合や、使う頻度が極端に低い場合に「レンタル出来ないかな」と思うのです。

▼ETCカードと車載器も一緒に借りられる?

基本的に一般的なレンタカー会社や車載器を販売しているカー用品店等では車載器のレンタルはしていません。

インターネットでくまなく探してみるとごくわずかな店舗でレンタルしているところがありましたが、1日のレンタルが3,000円……と余り安価ではありませんでした。

この事から車載器のレンタルは余り一般的でない事がわかります。

他に方法はないのかと更に調べてみると一部の組合ではレンタル制度を実施しているところはありました。

しかし、当然「組合」という組織の制度なので、その組合に属していないとレンタルする事は出来ませんし、結局は車載器を設置する手間、セットアップする時に必要なセットアップ料金が掛かるのは同じ事で(大体2,000円程度です)やはり余りお得感はありません。

これなら自家用車を持っている場合は自分で買って設置した方が断然いいような気がします。

数回使えば元が取れてしまいますからね。

こんな風に色々なパターンを想定した結果、やはり一番いいのは「車載器付きのレンタカーを借りる」のが一番、という事でした。

レンタカーなら車も好きな車種を選べますし、ETCカードもレンタル可能なので改めて自分でカードを作る手間も省けます。

費用としても車と、ETCカード込みで6時間6,000円程度で済むのでコストパフォーマンスも思ったよりもずっといいし、なにより時間がかからないのがいいですよね。

ETC車載器を自分で購入して設置したり、レンタルして設置する場合とにかく時間とお金がかかります。

車に取り付けるのも面倒ですし、何よりもセットアップがややこしい、業者に丸投げすると無駄な費用がかかってこれも煩わしい!

だったら簡単な手続きと、全ての費用を合算して支払うだけのETCカード付きのレンタカーを借りた方が全ての面についてお得だと思うのです。

金額もそうですが、時間だってお金には変えられない程貴重なものです。

なにより急いでいる時は余計な事をしている暇はありません。

身一つでレンタル会社に行ってさっと車を借りられる事、これが最大のメリットであり、効率的な方法なのです。

もしETCの利用が不可欠な事態に陥った時は、迷わずレンタカー会社に駆け込みましょう。

それが一番お得ですよ。

ETCカードのみレンタルしたい

思っていた以上に便利でお得なレンタカー。

出先で急に車が必要になった時や、色々な事情で自家用車が使えない時など、重宝する場面はいくらでもあります。

そのレンタカーと同様にETCカードもレンタル会社からレンタル出来る事はこれまでお話してきた通りですが……ETCカードだけをレンタルする事は可能なのでしょうか?今回はETCカードレンタルに特化したお話をしてみたいと思います。

▼ETCカードのみのレンタルは可能?

結論から言えば、レンタカーショップで「ETCカードだけ」をレンタルする事はできません。

ETCカードレンタルはあくまでレンタカーを借りる際のオプション的な扱いです。

「ETCカードを持っていないからレンタカー会社でレンタルしよう」という事は出来ませんのでご注意下さい。

ではなぜETCカードのみレンタルは出来ないのでしょうか?

それは、ETCカードの位置づけはクレジットカードと同じ物だからです。

クレジットカードは基本的に名義者本人しか使えないものですよね。

どのクレジットカード会社の規約を見てもそれだけはきっちりと明記してあります。

ETCカードもそれと同じで本人以外の使用は禁止されています。

それが身内であろうが、友達のであろうが、レンタカー会社から借りたものであろうが自分名義のもの以外は使用できません。

「本人以外は絶対に使ってはいけない」のです。

その最大の理由として、ETCカードの料金精算方法がクレジットカードと同じ、という事があります。

そもそもETCカードの料金支払いは基本クレジットカードで行います。

個人のETCカードを作る場合、まず初めにクレジットカードを作り、そのオプションとしてETCカードを作りますよね。

その支払い方法は「カード会社が利用料金を一旦払って、その金額をカードを所持している本人の口座から指定日に引き落とす」というものです。

だからその口座を持っている本人以外が使用する事は出来ないのです。

クレジットカードを作る時に色々な書類を提出し、きちんとした審査があるのは、利用者が信用できる人間かどうかをチェックしているからですよね。

審査に通るという事は、信頼関係が出来上がるという事。

これは審査に通った本人にしか通用しない事なのです。

会社についても同じ事が言えます。

以上の理由からETCカードのレンタルは出来ない事になっているのです。

関連記事:知り合いのETCカードを借りましたが、使えますか? – 知り合いはETC… – Yahoo!知恵袋

▼それでも、ETCカードを使いたい場合はどうすればいい?

・レンタカーショップで車をレンタルした場合は貸し出し可能!

「そんな事を言ったって、どうしても今ETCカードを使いたい、使わなければならない」という場合はどうすればいいのしょう。

そんな時には、それこそレンタカーショップで「車ごと」借りればいいのです。

これまでお話しした通り、レンタカーショップにはETCカードのレンタルをしているところがあります。

あくまで車を借りた時のオプション扱いになり、車種にも数にも限りがあったりしますが、それさえクリアすれば安価でレンタルする事ができるので是非利用してみましょう。

安い所では6時間でレンタカー代6,000円とETCカードレンタル代300円プラス保険等に加入しても1万円弱で借りる事が出来るのでそんなに大変な金額にはなりません。

時と場合によって臨機応変にETCカードのレンタルを利用してみましょう。